2011/10/22

新しいカタカナ語 New Japanese Katakana




私は今、1年半ぶりに日本へ帰って来ています。帰国して、一番驚いたことは、以前より、もっとカタカナ語が使われていることです。そこで、今回は最近よく日本で使われている新しいカタカナ語をいくつかご紹介します。

 まずは「スマホ」。みなさん、何のことだか分かりますか。「スマホ」とは「スマートフォン」のです。スマホと一緒によく使う言葉が「アプリ」。これはスマホやタブレットで使う「アプリケーション」のことです。
 次に「ユビキタス」。元々、ユビキタス(ubiquitous)は「どこにでも存在する」ことを意味する英語の形容詞です。しかし、日本語では「ユビキタスコンピューティング」の略としてよく使われます。その場合は「いつでもどこでも、利用者が意識すること無く、コンピューターやネットワークなどを利用できる状態」という意味です。
 また、最近は外来語だけではなく、日本語にもカタカナを使うことが増えているようです。例えば、「スゴうま」や「スゴ技」など、日本語の「すごい」を「スゴ」とカタカナで書きます。ちなみに「スゴうま」は「すごいうまい」、「スゴ技」は「すごい技」という意味です。
 みなさんも是非、日本のウェブサイトや本、漫画などで、新しいカタカナ語を探してみてください。きっとおもしろいはずですから、エンジョイしてサプライズしてください!

《参考(さんこう)》





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Kanji with hiragana


新(あたら)しいカタカナ語(ご)

 私(わたし)は今(いま)、1年(ねん)半(はん)ぶりに日本(にほん)へ帰(かえ)って来(き)ています。帰国(きこく)して、一番(いちばん)驚(おどろ)いたことは、以前(いぜん)より、もっとカタカナ語(ご)が使(つか)われていることです。そこで、今回(こんかい)は最近(さいきん)よく日本(にほん)で使(つか)われている新(あたら)しいカタカナ語(ご)をいくつかご紹介(しょうかい)します。
 まずは「スマホ」。みなさん、何(なん)のことだか分(わ)かりますか。「スマホ」とは「スマートフォン」の(りゃく)です。スマホと一緒(いっしょ)によく使(つか)う言葉(ことば)が「アプリ」。これはスマホやタブレットで使(つか)う「アプリケーション」のことです。
 次(つぎ)に「ユビキタス」。元々(もともと)、ユビキタス(ubiquitous)は「どこにでも存在(そんざい)する」ことを意味(いみ)する英語(えいご)の形容詞(けいようし)です。しかし、日本語(にほんご)では「ユビキタスコンピューティング」の略(りゃく)としてよく使(つか)われます。その場合(ばあい)は「いつでもどこでも、利用者(りようしゃ)が意識(いしき)すること無(な)く、コンピューターやネットワークなどを利用(りよう)できる状態(じょうたい)」という意味(いみ)です。
 また、最近(さいきん)は外来語(がいらいご)だけではなく、日本語(にほんご)にもカタカナを使(つか)うことが増(ふ)えているようです。例(たと)えば、「スゴうま」や「スゴ技(わざ)」など、日本語(にほんご)の「すごい」を「スゴ」とカタカナで書(か)きます。ちなみに「スゴうま」は「すごいうまい」、「スゴ技(わざ)」は「すごい技(わざ)」という意味(いみ)です。
 みなさんも是非(ぜひ)、日本(にほん)のウェブサイトや本(ほん)、漫画(まんが)などで、新(あたら)しいカタカナ語(ご)を探(さが)してみてください。きっとおもしろいはずですから、エンジョイしてサプライズしてください!

《参考(さんこう)》


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English translation


I came back to Japan for the first time in a year and a half. The most surprising thing for this return is that more katakana words are used than before. So, this time, I will introduce new katakana words often used in Japan recently.
  First of all, “Sumaho”, do you know what it is? “Sumaho” is shortened word for “smart phone.” The word we use with Sumaho is “Apuri.” This means “application” used for smart phones and tablets.
Then, ubiquitous, originally ubiquitous is an English adjective, which means “seeming to be in all places.” However, it is often used as a shortened word for “ubiquitous computing.” In that case, that means “the state in which users can use computers and networks anytime anywhere without.” For example, the environments in which “when you take some products from convenience stores, the money is automatically paid” or “ when your guests come to your house, your mobile tells you automatically.”
Besides, it seems more katakana is used for not only foreign words but also Japanese words. For example, like “sugo uma”, “sugo waza” and so on, people write “sugo” in katakana as a Japanese word “sugoi.” By the way, “sugo uma” means “very tasty” and “sugo waza” means “wonderful skill.”
  Please try to find new katakana words on Japanese web sites, books or comics. I’m sure it will be fun. So, enjoy it and be surprised!


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今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week's vocabulary


■~年ぶり(ねんぶり)
 for the first time in years

略 (りゃく)   
abbreviation, omission, short

元々 (もともと)  
originally

利用者 (りようしゃ)
  user

外来語 (がいらいご)  
borrowed word, foreign origin word

すごい  
terrible, dreadful, terrific, amazing, great, wonderful, to a great extent


By Chiba Sakie















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